2008年01月12日

しょーてぃー・ふぉーてぃ。



 ウェスタンアームズ謹製、S&W・Shorty.40でございます。初めてのWAがガバでもベレッタでもなくこれってどうなのよw 使用ごく僅かの美品、叩き合って1.3K円でゲット。……くっ、ちょっと高く付いた。
 でも欲しかったんですよ、これ。
 S&Wオートって好きなんですよ。ヨーロッパ現代オートみたいに、よく言えばアバンギャルド、悪く言えば「なんでこうなるの?」って意味不明のデザインでもなく、ガバメントみたいにゴツ過ぎ素っ気無さ過ぎアケスケ過ぎでもなく。スマートでスタイリッシュ、それでいていかついチャームポイントもあって、まさしく「これが『銃』」ってデザインじゃないですか。
 で、こいつはコンパクト/シルバーモデル。切り詰められたズングリムックリなスタイルが可愛らしいです。ブラックもあるけどシルバーを選択したのも大正解、S&Wオートはシルバーが似合います。が、よーく見るとそのシルバーが塗装丸出しでムラとかダマとか塗面荒れが結構……WAの表面仕上けはイマイチとは聞いてましたが、これ程とは。銃自体カッコいいからいいけどさ。

 さてS&Wオートのグリップと言えば「角材を握るが如し」と酷評されたりしますが、握った感触は意外に悪くない。確かに角ばってるけど太い訳ではないし、前面の滑り止めチェッカリングもよく効いてる。後ろが膨らんでないストレートグリップなんですが、半端な曲面でアシストしたりせず、手前で銃に合わせて握りやがれ、って潔さを感じます。実際、きちんと握ればピッタリ決まりますし、自分的には十分許容範囲。少なくともグロックよりは百倍マシだと思います(笑)。
 不安だったトリガーの位置も良好。引っかかりなくスパッと引けるダブルアクションのタッチがステキ。マガジンキャッチも何とか指が届く。スライドストップは残念ながら届かず……ですが、もうアメリカンオートじゃ諦めるしかないのかも。
 スライド引いた感触が妙にジャリジャリしてて、引き切った当たりがぐんにゃりしてるのはちと萎え。戻した時の「しゃきーん!」感はまあまあ。この点、これまで一番「がしゃっ!しゃきーん!」してるのがマルイのグロックってのはどういう事なのかと。いや確かに音はまんまプラスチックなんですが、感触の硬質感が。
 あと、セフティが固い!握ったまま親指でオンオフなんて絶対に無理。デコッキングの作動は完璧なのに勿体無い。それでもコツがあるのかも……と試行錯誤してたら、やっちゃいました。爪でガリッと。セレーションに見事に傷が……(しくしく)
 消せないにせよ、目立たないようにできんもんかとコンパウンドで磨いてみたら、ウエスが真っ黒に。こりゃーこのシルバーは本来の色合いじゃないな、と側面全体を一皮剥いてみたら、かなりテカテカになっちまいました。せっかくのマット風味が無くなって少し凹みましたが、綺麗っちゃ綺麗だし、ま、いっか。ちなみに傷は「多少」目立たなくはなりました。(しくしく)
 まあ、何にせよ好きな銃なんで、諸々の欠点も許せます。どうせ今じゃ純粋なS&WオートなんてWAのこいつの系列しかないしな!

 ズングリムックリ繋がりで、グロック26と並べて。

 ゴツめのコンパクトオートってステキ。





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Posted by 水野。  at 00:00 │Comments(0)WA

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